しょうのない子…もう少しだけよ
夫の隣で犯された百合恵は、それからも異形の所に通っていた。
異形は成長をし続け、姿は人間に近づいているためか、百合恵は愛おしさを感じるようになってきた。
百合恵は気持ちの変化ばかりか、母乳がでる身体になっていた。
この日も、異形に長時間貪られ、いつもよりしつこく求められた。
「あんっ!もうダメよ…時間なんだから…私帰らないと…」
帰宅のため玄関に向かうと、背後から這い登り、太いへその緒を伸ばし、膣内を貪った。
「ダメなんだから…こんな所でなんて…」
「あん!すごい!さっきまであんなにシたのに…こんなに元気なんて」
そんな時、あまりにも帰りが遅い百合恵を心配し、夫が訪ねてきた。
「こちらでお世話になっている杉山の夫ですが・・・」
異形は嫉妬したかようにいっそう激しく攻め立てる…