私の大切な赤ちゃん…ちゃんと産んであげるから
「お腹がおち●ちんでいっぱいになって…妊娠してるみたい」
異形は太くて巨大なペ●スを根本まで膣にねじ込んだ。
お腹の子宮の中に全部入っちゃって…
熱いの…子宮の中に直接注がれている。
止まらない。お腹が膨らんで破裂しちゃうっ!
「いいのよ…全部出して…あなたの全部を注ぎ込んで…」
目を覚ますと、異形も部屋の主人の姿もなかった。
取り残された百合恵は「神の乳母」としての役割が終わったと悟った。
しかし、自分の胎内にあの子の確かな存在が…